お客さまより衣類をお預かりします。クリーニング専用のタックで正確にお店→工場→お客様へと届きます。





 お預かりした衣類は、ポケットの中や、シミやホツレなどをチェックします。Yシャツに関しては、ボタンがとれていたら、無料でお付けするサービスも行っております。またここで、大まかにドライクリーニングするもの、水洗いするものに分けます。





 各店舗でお預かりした大切なお客様の衣類は、店舗に滞留することなく、1日に1回〜4回は集配します。だから早くお届けができるのです。



 クリーニング工場に到着後、もう一度衣類を検品します。そして洗い方、品物別に選別します。またお客様のご要望に合わせた工程にまわります。











 ドライクリーニングとは、プロフェッショナルクリーニングのひとつで、「ゾール」と呼ばれる石油溶剤で汚れを溶かし出して洗う方法のことをいいます。水で洗うと縮んだり、型くずれしたり色が出てしまうようなデリケートな衣類をクリーニングするには最適な方法です。



 水洗いのできる衣類を、洗い・すすぎ・脱水の順に、家庭用の洗濯機のとおりに行いますが…ココが違います!
1、タテ回転するので衣類が落下する衝撃でタタキ効果があり、がんこな汚れもきれいに落ちます。
2、洗剤の洗浄力を最大に引き出すために、衣類に合わせて、水の温度や時間など、微妙な調整をプログラムします。
3、タタキ効果があるため、少量の水と洗剤で、繊維の奥までキレイ!おまけに生地を傷めにくいのです。たとえば、ワイシャツでは40分と丁寧に洗うので、家庭洗濯とは白さに差が出ます!
 また一度に100枚洗えるので水も節約できます。もちろん、デリケートな衣類はネットに入れます。気になる排水は、専用の浄化槽を通しますので環境にも十分配慮をしています。






 脱水まで終わったものを乾燥します。乾燥は、衣類に合わせ、自然乾燥と機械乾燥の2種類に分かれます。機械乾燥では、低温度なのでふっくらと仕上がります。



シワになる要素…適度な圧力、湿度、温度。例えばズボンのおしりなどはその例で、体温・汗・体重でシワになります。これらの逆を、アイロンや蒸気を使って衣類にしてあげます。クリーニング工程においては、全て蒸気アイロンを使用しています。メリットとしては、衣類に合わせて湿度の調整が可能であることや、焦げる危険性がないことです。






 クリーニング後のきれいに仕上がった状態をそのままお客様に届けるために、包装します。自動包装機を導入し、コスト削減と効率アップをはかっています。



 ビニール包装はあくまでも、仕上がった良い状態でお客様にお届けするためのものなので、お受け取り後は、必ずビニールを取り、風を通した後に保管してください。



 受付の際につけたタックで各店舗ごとに仕分けをします。このようにしてクリーニングされた衣類は正確にお客様のお手元に戻ります。